想いを大事に不動産査定・不動産広告を行っております

ただ単調に、新聞広告等で「価格〇〇〇万、敷地〇〇坪、建物〇〇坪、築年〇〇年、備考にリフォーム済み」といった文章だけで家の判断をされたくない！生活するとすごく便利な所だったり、自然環境に関しても〇〇の所が居心地が良い、リビングに座って見える〇〇が気に入ってる！また当時家の取得にどのような想いで購入したのか、リフォームに関してもどのくらいこだわって、どのぐらいお金をかけて改修工事をしたのかそのような事も伝えたいと弊社は考えてます。
たしかに、新聞や雑誌の2～3センチ枠内ですべてを伝える事は出来ません。しかし、インターネットの世界では文字制限や写真の枚数制限はありません。
私たちは、より多くの情報公開を目的とし、弊社スタッフで写真撮影から加工、写真一枚一枚にコメント入力、それでもお伝え出来ない場合は、ストリーミング(動画)や360度パノラマ撮影といった特殊効果まで弊社スタッフが行なっております。
一例ですが、全国的にも大手の不動産業者に売却を依頼されていた売主様からお電話を頂きました。「1年以上売れない中古住宅があるのですが売っていただけないでしょうか」、私は早速物件視察と写真撮影を行ないました。事務所に帰り作成加工を行いホームページと不動産のポータルサイトに掲載しました。掲載6日後早速ホームページを見られた県外のお客様からお電話があり、翌日現地案内を行い、その日に購入申込みを頂きました。お客様は元々熊本出身の方で今年の定年退職を期に熊本に暮らすとの事でした。さらに、偶然にも以前新聞広告で目にしたことがあったようで「ホームページで写真を見ているうちに物件を見たくなった」と言われておりました。
上記一例のようにインターネットは下記の特徴があります↓
●写真やコメントを多様に、さらに効果的に使う事で正確で新鮮な物件情報を発信できる。
●県外の方でも24時間！容易に物件探しが出来る。
今後さらに広告媒介の主流になるインターネット広告！私達は全力で取り組んでいきます★
不動産の売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。もちろん無料にて不動産査定を行ないます。

査定から販売までの流れ

査定から売却までの流れ

その１．不動産現地調査 不動産の価格は、周辺環境や地形・間口といった要素で大きく価格に違いがでます。よって私達は現地査定 に一番お時間を頂いております。

 

その２．路線化調査・周辺売買状況調査 路線価とは国税庁が相続税や贈与税を課税する際の算定基準にする為の土地の評価額です。宅地に面する主要道路に対して毎年1回価格をつけております。しかしながら実売価格と必ずしも一致するとは言えません。また、路線価格が付けられた道路は県内全体の20％以下といった状況で、現状では地方の路線価はほとんどありません。その際の査定には、周辺実売価格が大変重要になっており、私達は周辺の売買広告価格や成約価格情報を重視し調査査定を行なっております。

 

その３．付加価値調査 土地の査定は上記の調査で行いますが、建物付きの場合はさらに、構造や仕様に応じ耐用年数を調査し現在の残存価値を算出致します。その際私達がもっとも大事にしているのは設備や造園に伴う付加価値査定です。 お客様のお売りになる物件の思い入れを大切に査定を行なっております。

 

その４．販売開始価格決定 私達は単に、築年数や路線価、近隣販売価格だけに頼らず不動産を維持管理されてきた経緯での改修工事等のハード部分はもちろん、お客様の物件に対する思い入れ等のソフト部分も尊重して販売開始価格をお打合せにより決定させて頂いております。

 

その５．不動産広告県内の新聞広告・フリーペーパー広告・現地看板広告はもちろんのこと、弊社の強みであるネット広告にもっとも力を入れております。ひとつの物件に対する紹介写真数は全国Ｎｏ１だと自負しております。沢山の方が物件の特徴を理解し、安心して問合せして頂ける為には不可欠な事だと信じております。それだけでなく、画像１枚１枚に印象付けるコメントも大事な要素だと考え物件紹介ページを作成してます。私達は、今後も効果的に画像・コメントを使い物件情報をピアールして行きます。

売主の不動産手数料に関して

現地調査･現地撮影・現地査定・当サイト及びアットホームWEBへの掲載は完全無料とさせて頂いております。売買成約の際は、以下法定手数料を頂いております。また、その他費用については当サイトだけでなく、より多く情報を出したいと希望される方への有料サービスです。早期売買を希望される方にはお勧めです！

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手書きチラシ折込で集客力アップ(オープンハウス開催時)

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インスペクション(建物診断)を無料にて行います。

ホームインスペクションとは？
ホームインスペクションとは、建物状況調査の事です。
宅建業法改正で2018年4月1日から買主への説明が義務化となりました。
中古住宅は新築と異なり、物件により築年数・劣化の進み具合・維持管理状況が異なりますが、購入者としては購入後の「雨漏れはしないか」「基礎は大丈夫か」「白蟻被害はないか」など目に見えない不安を抱えて購入していたかと思います。

その為、建物がどんな状態なのか？あと何年くらい住めるのか？修繕が必要な箇所はあるのか？というようなことを建物の専門家であるホームインスペクター（住宅診断士）が診断した物件なのか説明をする事が義務可されます。

診断された物件かどうかの有無となりますので、診断することが売主の絶対条件ではありません。

しかし買主側としては診断された物件の方が安心なのは間違いないので、物件を選ぶ基準となっていくでしょう！

弊社では、通常は料金のかかるインスペクション調査及び報告書を無料にて行います。
早期ご成約、値下がり防止につながりますので売却を検討の際はお気軽にご相談ください。

下記広告例は「おすすめポイント」に調査済みである事を記入した例です！

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さらに、見積り依頼を行って頂きますと「家本」無料プレゼント
(買うとき・売る時編／インスペクション・瑕疵保険編)

消費者の方が、住まいを購入・売却するときに必要となる手続きや関連する税金、法律の知識等を解説した冊子です。